国産素材へのこだわり作っていますので、安心安全に食べていただけます。

材料は、地元・国東半島産はじめ大分県産・国産から厳選し、和ぎょうざの決め手となる野菜とお肉はなるべく生産者の顔が見える特産物を大切に選んでいます。

大分県杵築市は、国東半島の南部に位置し、豊後灘・別府湾の漁場を望み、豊富な海の幸と山の幸に恵まれています。

地元の杵築市産や大分県産の地場産物を多く取り入れ、「食」を通じ、地元杵築市をたくさんの方に知って頂きたいという願いを込めています。

私達が求めた皮は焼き餃子、水餃子どちらで食べても美味しく自家製の具に最もあう皮です。

国産小麦粉と自然塩の無添加にこだわり、一枚ずつまごころ込めてお作りしています。

また、変わり種「彩り餃子」の皮は野菜を練り込んで仕上げています。

着色料は一切使っておらず、野菜本来の色味を使用していますので、安心してお召し上がりください。

バランスよく混ざってるかを確かめるために、 機械に頼らず、手ごねで作業しています。

重労働な作業ですが、ここで一手間加える事で、材料が潰れず具材がムラなく均一に混ざります。

また、異物混入がないか目で見て、手で触れて確認しています。

国内産にこだわったキャベツは食感を残すため大きめにカットしてます。

季節によりキャベツ水分量が違うため、調整しながらキャベツの種類や切り方などを変更しています。

餃子製造機は餃子の一度に多くの人餃子を包み、作業時間が短く効率的な機械です。

出来上がった餃子は、目視検品を行い形の崩れた物は取り除いていきます。

そして、出来上がった餃子は袋詰めし、真空包装してから冷凍します。

こうして、小春ぎょうざは、杵築市から全国へ心を込めてお届けしております。